(参考資料提供:ふくずみアレルギー科院長吹角隆之)
ポイントは好きな物を減らすこと。
同じ物を食べ続けないこと、たくさん食べないこと。だから一人一人が違います。
回転食を意識して同じ物は週に1度程度におさえたい。
代々何をたくさん食べていた家系かを知ること、週3回食べているものをリストアップし、その食品を減らすこと。
食べたことがない食品は安全なことが多いので、食材の選択範囲を広げる力をすること。
農薬の少ない物を手に入れる。和食を目指し、大豆・米のとりすぎに注意すること。
理想はベジタリアン(+少量の安全な動物性蛋白)。
ジャンクフード・加工品・精製しすぎた物は食べない。
品種改良・遺伝子操作など自然淘汰の荒波をくぐり抜けていないものをなるべく食べない。
野生・原種に自然の強い生命力が宿っている。
ゆっくり、よくかんで食べる。午後8時以降は食べない。
好きでも嫌いでもない物を広く浅く食べる。
* 量・頻度を減らすようにするもの
1.カロリー:食べ過ぎが悪い。腹7分。食べる量を減らせばアレルギーになりにくい。
2.外食:ファーストフード、ファミリーレストラン、中華料理、ほか弁、給食(パン・牛乳)材料の質を落とし、味は香料と化学調味料と砂糖と油と食塩でごまかし、利益を上げるのが外食産業と心得よ!
外食を減らせばよくなる!油が特に良くない。(フライの衣を捨てる)
やむを得ず外食する時は和食(焼き魚)、ドレッシングを抜くなどあっさりした物にする。
3.レトルト食品・インスタント食品(特にラーメン):酸化油・食品添加物の塊。
4.スナック菓子:(特に油で揚げてある物)ポテトチップ、トウモロコシ菓子、かりんとう
5.白砂糖:味付け、甘いお菓子(飴、コーンフレーク、チューインガム)清涼飲料水、缶コーヒー、ケーキ、 アイスクリーム。 3時間ごとに甘い物がほしくなるのは砂糖中毒!(白砂糖を使わずメープルシロップ、甜菜糖、ハチミツなどを少量取り入れる)
6.油および油料理(大豆油):天ぷら油、フライ、油炒め(ヤキメシ、ヤキソバ、ギョウザ)、唐揚げ、ドーナツ、マヨネーズ、マーガリン、ドレッシング、サラダ油(とくに大豆油、コーン油)、ショートニング(君の命を)、オリーブ・菜種・しそ・紅花・ひまわり・グレープシード・綿実油など少量を回転して使う
7.牛乳・乳製品: 牛乳を水代わりに飲むな!ヨーグルト、チーズ(ピザ)1日400ml(子供は200ml)以上飲む人は病気です。(牛乳・チーズ・バター・ヨーグルト・クリームシチュー・グラタン・牛肉)大好き家系。
牛乳は子牛の飲み物。牛乳類は週に大人は400ml以下、子供は200ml以下にする。寝る前に飲むな!
8.小麦・パン:特に菓子パン(菓子パンを主食にするな!給食パンは農薬多く危険)
9.麺類:特にラーメン、スパゲッティ。小麦を週10食食べるあなたは病気です。アンダーライン強力粉使用 (パン・ピザ・麺類・マカロニ・ギョウザ・お好み焼き・たこ焼き・ホットケーキ・麦茶)大好き小麦家系。小麦は週に5食(うちパンは2食)以下にして!輸入小麦はポストハーベストが多い!
10.冷たい物(おなかを冷やすな!):アイスクリーム、冷たい牛乳、冷たいお茶、ビール、刺身、夏野菜(トマト、キュウリ) 夏の果物(バナナ)、夏の草を食べている牛のものを冬に食うな!
肉:特に脂身、薄い肉、霜ふり、ミンチ、鳥の皮(有害物質は脂身に集中)。耐性菌に注意。 および加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、ソーセージ)リンが多くカルシウムが奪われる。
11.化学物質:化学調味料(毒の素)、合成着色料、合成保存証、農薬(ポストハーベスト)原油から作った物は食べ物ではありません。
薬:抗生物質:養殖魚(ハマチ、ウナギ)鶏肉、卵。ホルモン:牛肉、豚肉
12.卵:1個5,000円と思ってください。1日2個食べるあなたは病気です。地卵週2個以下に! あなたは(卵料理・マヨネーズ・プリン・シュークリーム、鶏肉)大好き家系?生卵は食うな!
13.香辛料・刺激物:カレー、コーヒー(1日に3杯以上飲むあなたは病気です)・コーラ、チョコレート(週に3回食べるあなたは病気です)
・ビール(毎日ビール大ビン2本飲むあなたは病気です)
・ 3大カフェイン源:コーヒー・チョコレート・コーラ。薬物中毒にならないで。
14.果物:食後に食べない。今の果物は砂糖と同じ。特にバナナとイチゴは危ない!
15.豆類:納豆を食べ過ぎない(月2回が限度)。生しょうゆ、ピーナッツ、あんこ、ナッツ類(豆腐、味噌、しょうゆ、油揚げ、枝豆、もやし、きなこ、おから)大好き豆家系の人は要注意。納豆を週3回、みそ汁を毎日飲むあなたは病気です。コーヒー、ココアも豆類。
16.もち類:もち、おかき、赤飯。(大飯食らい、もち、ぬか漬け、日本酒、かす汁)大好きの米家系の人は特に食べない方がよい。
17.水道水:塩素(トリハロメタン)の抜いていない水道水を飲まない、野菜を洗わない、料理に使わない。性能の良い浄水器を買う。
NEWハーレー(0120-324-802生活と科学社)
18.調理器具:アルミ、テフロン加工(ポット、フライパン、電気炊飯器)はやめる。ご飯は鍋で炊く。
19.知らず知らず多量に食べているものに注意:トウモロコシ(コーン油、サラダ油、マーガリン、コーンフレーク、コーンスープ、
ポップコーン、カール等のスナック菓子、とろみをつけるコーンスターチはビールにまで入っている)
注・太字アンダーラインの物は特に痒みを増す。
ワースト5:1)チョコレート、2)チーズ、3)コーヒー、4)もち、5)ヨーグルト
以下、6)生しょうゆ、7)ポテトチップ、8)ピーナッツ、9)納豆
食べてもよいもの(食べ過ぎはだめよ)
1.野菜:特に緑の菜っぱ。軽く粗塩でゆがいて食べる。毎日、違う種類の菜っぱを食べるように。色とりどりの旬の野菜を!
正、菜種科などの特定の科の過食に注意。(トマト・ナス・ジャガイモ・シシトウ大好きのナス科家系)
2.海藻:ひじき、昆布(だしをとった後捨てずに食べる)、わかめ、のり
3.いも:サツマイモ、ジャガイモ以外の芋も食べてみる。米・小麦依存対策(ただしとろろは添加物だらけ)
4.小魚:骨ごと食べるものが望ましい。いろんな魚に挑戦すること。 大きな魚(マグロ)は汚染物質が濃縮されている。
肉:安全な赤身をブロックで少量。鶏豚牛以外の動物蛋白もとる。コックフーズ(兎肉)03-3454-1731
5.雑穀:麦、オートミール、アワ、ひえ、きびなども時々食べてみる。
米:(キララともち米に近いコシヒカリはよくない)自分に合う物をさがす。
米家系の人は時には米を食べない食事にする。アマランス、キヌア、タピオカ、サクサク粉利用
6.大豆以外の豆:1日ごとにローテーションしていろいろ食べてみる。
7.ごま:但しごまペースト、ごま油は取りすぎないこと。
8.果物:必ずおなかの空いている時に食べる。取りすぎ禁。輸入物は避ける。
旬の物を少量にとどめる。品種改良していないもの・甘くないもの
9.キノコ 10.貝 11.塩は粗塩、調味料は厳選してごく少量にとどめる。
(注)イーストコネクッションの強い人(カビ・イーストアレルギーで甘い物・パン・アルコール大好き人間)は海藻、キノコ(シイタケ)
果物(特に柑橘類)、酢などの発酵食品に注意。健康にいいと思ったその日が悲劇の始まり。
体によいと思う食品が危ない
1.嗜好:大好物、好きな物が危ない。逆に嫌いな物も危ない。
(好物は中毒・嗜癖になっている、嫌いな物は体が受け付けない・避けていると考える)
好きな物が食品分類上同じ科に集中する。ナス科:ジャガイモ、ナス、ピーマンは全て好き。ウリ科:スイカ、メロン、キュウリ
カボチャは皆嫌い。嗜好の矛盾もアレルギー。(原料は同じだが、牛乳は臭いを嗅ぐのも嫌いだが、ヨーグルトは大好き)。
昨日食べたのに、今日は食べない(本能的に食べると症状が出るのは分かる)偏食はアレルギーの一つの症状である。
妊娠中嫌いな物を無理に食べた。
2.量:一度にたくさん食べる。食べ始めたら止まらない。いくらでも食べられる。
満腹なのにさらにとどめに食べる。アレルギーの物は実(栄養)にならない。
3.頻度:続けて食べる。週に3回以上食べる。毎日食べている。1日に何回も食べる。3日(72時間・重要!)食べないと禁断症状が出る。寝る前・寝起きに食べる。
4.執着:食べるのを禁止されるととてもつらい。「先生それだけは勘弁してー」。指摘されると「食べ物は関係ない」、やめろと言われると「無理だ、食べるものが無くなる」と言い張る。
特定の物、種類、調理法、食べ方などやたらこだわる。人にも勧める。買いだめる。
家の職業とアレルギーは密接に関係する。米・とうふ・肉屋・パン屋
5.遺伝:両親や祖父母も大好き(嫌い)な物。代々食いまくっている物。大豆家系など。
代々苦手な食べ物。母(背が低い)は牛乳が嫌いなのに子供に無理に飲ませる。
6.調理法:生で食べる。油料理して食べる。アルコール・生卵と一緒に食べる。
嫌いな物と好きな物を混ぜて食べる。どちらもどつぼにはまる。きなこ牛乳、コーヒー牛乳
7.症状:症状の悪化時期と食べる量・頻度の増えた時期が一致する。うどん屋、ケーキ屋でバイト。不快な症状ばかりでなく、アレルギーの初期には気分がよくなるなど、本人にとって好ましい症状が出る場合が多い。
そのうち依存が生じ、やめられなくなる。
8.耳を澄ませて体の声を聞け:クチャクチャかんでいるが飲み込ま(め)ない(子供で)。のどが詰まる、むせる。 特定の食品の臭いのケップがいつまでも出る。脇腹が痛くなる。
下痢(便秘)する。すぐトイレに行きたくなる。臭いを嗅ぐだけでむかつく。吐く。
|