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〜NPO法人 地球環境と免疫系疾患の改善総合研究会の公式サイトへようこそ〜
アトピー・アレルギー・花粉症・化学物質過敏症・電磁波過敏症など免疫系疾患の人が少しでも快適に暮らすためのサイトです





いい汗かこう!

 (参考資料提供:ふくずみアレルギー科院長吹角隆之)

暑いときには暑いなりの生活をすることがその季節にあった体調を維持するのにいちばん良い。
体が夏だということを忘れるような行為は慎むようにしよう。

1.食べ物の注意
 「冷蔵庫はないと思え!冷蔵庫からだしたものをすぐに食べるな!飲むな!」

・ 体を内側から冷やさないようにしよう。
・ 冷たいものを飲まない。
・ 冷たい水、氷水、冷たいお茶、冷たい牛乳、冷たいジュース、ビールなど。
・ 冷たいものを飲むと体(おなか)が冷えてしまう。
  そうすると体は熱を逃がさないように汗を止めようとする。
・ 汗が止まると皮膚の水分量が減り、肌がかさかさ乾燥してくる。
・ 皮膚が乾燥するとバリア機能が低下し、いろんなアレルゲン(ダニなど)が侵入しやすくなる。
・ 汗が止まると皮膚の熱の逃げ場がなくなり、皮膚に熱がこもってしまう。
・ 皮膚は熱くなり、ほてって赤くなる。
・ 冷たいものを食べない。 かき氷、アイスクリーム、チュウペット、果物、刺身、寿司、夏の野菜(食べ過ぎない)
・冷たいものを食べておなかを冷やすと消化が悪くなり、食物アレルギーの危険が高まる。
・ 温かい(熱い)ものを飲む。
・ 温かい(熱い)ものを食べる。
・ 温かい(熱い)ものを飲む(食べる)と体(おなか)が温まる。
 そうすると体は熱を逃すために汗を出そうとする。
 汗が出ると皮膚の水分量が増え、肌がしっとりと潤ってくる。
 皮膚が潤うとバリア機能が向上し、いろんなアレルゲン(ダニなど)が侵入しにくくなる。
 汗が出ると気化熱で皮膚の熱が放散される。
 皮膚は冷たくなり、ほてりがとれて赤みがひく。

2.室温調整 「クーラーはないと思え!」
・ クーラーをかけない。室温を低くしすぎない。
・ 体(特におなか)を外側から冷やさないようにしよう。
・ クーラーのきいているところで長くいるときは・・・
・ 温かい飲み物を2〜3時間ごとに飲むようにする。
・ おなかを冷やさないように腹巻きなどをする。へそ出しルック厳禁。
・ 足も冷やさないように靴下をはく。
  下半身が冷えると下肢の血管が収縮し、下肢の血液が上半身へ押し上げられ、顔の赤みが増す。 

3.じょうずなお風呂の入り方
・ 浴室のカビをきれいにしておく。
・ 香料の入っているもの(石鹸、シャンプー、リンス)は浴室に置かないこと。
・ 風呂場は狭くて空気はよどんでいるので窓を開けて換気扇を回しながら入る。
・ シャワーはやめよう。
・ シャワーの塩素は高い温度のために化学的に活性が高く、酸化作用が強いので危険です。 細いノズルから吹き出す構造上塩素の発生はきわめて多量で吸入すると発ガン性もあり、化学物質過敏症の危険が高まります。
・ 顔・頸・上胸部が赤い人は特にダメ。
・ シャワーをどうしても使いたい人は最低限として脱塩素シャワーヘッドをつけよう。
・ お風呂の塩素は抜きましょう。
・ ビタミンCを2〜3gを湯船に入れると塩素はすっかりなくなります。
・ 湯船にあらかじめ入れておくと塩素やトリハロメタンの発生を抑えられます。
・ 塩素を除くとお湯がまったりとして刺激が減ります。
・ しかしお湯は腐りやすくなるので翌日は使用不可です。
・ お風呂に何回も入る。
・ 1日に何回も入りましょう。 体を繰り返し温めることにより発汗がスムーズに早くおきるようになります。
・ ただし、洗剤の使いすぎに注意しましょう。
・ 汗を出しやすくする工夫・・・長袖のシャツを着て腰湯する。
熱い湯を飲む(粗塩を入れても良い)。(グルタチオン、ビタミンC、αケトグルタル酸、O?)
・お風呂に長く入る。ぬるめ(夏季36℃、冬季38℃くらい)、腰湯(おへその高さ)で心臓に負担をかけないようにする。 しんどくなったら洗い場に出て休む。
汗からは水溶性のVOC(特にホルムアルデヒド)が汗に溶けて体外に排出されます。 昼間に曝露され、吸い込んだものをその日のうちに体から出しておくことは大変重要です。 また積極的に汗をかくことにより、体内に蓄積されているものを排出することができます。 

4.汗をかいたら、拭く、着替える、シャワーで流す、入浴する。
  汗の中には有害物質が溶けだしている。皮膚からの再吸収を防ぐため、素早く拭き取ったり、洗い流しましょう。
・洗濯の仕方・洗濯洗剤の選択にも注意して下さい。
・汗が染みて、汚れた下着や衣類は毎日毎回こまめに洗う。夏なら水洗いでも十分。
・下着に洗剤が残っているとかぶれの原因となるので洗濯の時によくすすいでおくこと。
・合成洗剤を使わず、粉石けん(無添加、ヤシ油;パックスナチュロン粉石けんなど)を使いましょう。
・備長炭(蒲鉾板と一緒にストッキングに入れて浮かべる)と粗塩で洗うのが究極の洗濯法です。 

5.海水浴に行こう。
 朝夕の日差しの弱い時間帯を選ぶ。急激な激しい日焼けは避ける。
 潮風に当たるだけでも効果がある。海水にはミネラルが豊富です。 

6.温泉に行こう。
  単純泉、炭酸泉など泉質のマイルドな温泉を選びましょう。
 イオウ成分の多い温泉はやめておきましょう。


7.運動をしよう。
 定期的に運動をしよう。軽いものから始めよう。
 1日30分は歩きましょう。階段を使いましょう。
 人間は動物です。植物のようにじっとしていてはいろんな機能が低下します。
 ただし、激しすぎる運動はかえって活性酸素が増えすぎて逆効果です。 

8.汗をかいた後はミネラルを補給しよう。
 料理に食塩(塩化ナトリウム)を使ってはいけない。
 食塩を含む加工食品(特にスナック菓子)、ファーストフードを食べないようにする。
 食塩は体のミネラルバランスを大きくゆがめてしまいます。
 料理に粗塩(自然海塩・にがり入り)を用いる。
 粗塩をうすくぬるま湯に溶いて飲む。 

9.いい水を飲もう。
 ミネラルウオーターもいいけれど、ペットボトルが溶け出すのが怖い。
 水道水をそのまま飲むのはやめましょう。
  最低限湯沸かし後の白湯にしましょう。できれば浄水器をつけましょう。

 

 


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